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2019-03-19 21:30:00

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    個展が開催されていますギャラリーの場所をハガキで確認しなくてはと思っていましたが、2週間ほど前に東京駅から伊東屋まで行くときに偶然、ふと見上げた先に「ぎゃらりい朋」さんの看板を見つけました。

ギャラリーがたくさんの銀座ですごい偶然!とびっくりしましたが、おかげさまで今日は何の迷いもなくたどり着くことができました。

 

ガラスの扉の先に作家様の姿が見え、同時に鮮やかな色が目に飛び込んできました。

 

額装をさせていただいた作品もそうでしたが、青木フランシスさまの作品は色鮮やかで可愛いらしいのがたくさん!

 

そして、ただ可愛いだけですと飽きる事ありますが、フランシス様の作品は子どもや動物を題材にしていて、色もきれいで一見可愛いのですが、それだけではなく、子どもでありながら、少し大人っぽい冷静なところも併せ持つ子たちが、動物たちとさらっとちょっといけない事を罪悪感なくやっている…そんな媚びていない世界がとっても潔くて飽きません。

 

そして、動物の擬人化がとても魅力的に描かれています。

ご自分の飼われていたワンちゃんもよく登場しているようです。

 

その動物たちと少年少女の無表情なちょいワルが、WAMは大好きです。

その子達が他の作品にも登場していたり、と、作家様に聞くまで気付かない私でした。

 

子どもの頃、ご家族で色々な国で暮らしたそうですが、「パナマ」でもすごしたことがあるとの事。とっても色鮮やかな尾長の鳥と、パナマの民族衣装を着た子どもたちも登場します。

 

ぜひギャラリーに行かれて、どこの作品に遊びに (イタズラしに) いっているのか捜してみてくださいね!

 

そして額縁ですが、作家さまご自身で作られたのと市販の額縁に手を加えたもの、他の作家さまの額縁、そしてWAMの額縁も使って展示してくださっています。

 

市販のそのままの額縁は2点しかありませんでした。

ここまで市販の額縁がないのも面白かったですし、個性的でした。

 

とっても中身の濃い、楽しくってステキな個展会場でした!

 

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「精霊のいる音楽隊」

   青木フランシス

   テンペラ油彩混合 145 × 100 ㎜

  

額縁は本物の葦を使いハンダでアクセント付けました。

絵の後ろは鉄錆加工しています。

入って正面の大きな花の作品も同じ葦で額装させていただきました。