数年前 娘がお嫁さんになると決まり、何か記念になるものを作りたいと思いました。
そして、思いついたのが裁縫箱でした。
桐島カレンさんの本に載っていた裁縫箱がとっても素敵でしたので、わたしも作ってみたいと思いまだ拙い木工技術でしたが、頑張りました(^^)
木の切り出しから始めて、全てゼロからのスタート。洋裁店で細い糸巻のシリーズを見つけて他も色々買い込んで、ぴったりにしました。今は娘の家のリビングの隅っこに鎮座しております。
自分のは頑張れませんが、こういうのは力が入るものですね。 ( 写真がピンボケですが ;;;)
今だったら、どんな裁縫箱を作ったでしょうか……