+ a piece of Works
2018.12 創作日記
金属にもとっても興味あって、鉄は素敵ですが、重いのと作業を家でするには相当のパワーが必要かと今は断念。
塗料でそれらしく仕上げるとか、ほかの金属でチャレンジしています。
わたしは色々な素材を使うので、知識はネット検索して参考にしながら、自己流が大半ですので、あれとこれはどうやったらいいんだろうとか分からない事がたくさん。
いずれそういう教室にも参加したいと思っています。
写真は真鍮のトレー。
いつどこで作られたかわかりませんが、いつかこんなのも作れたらいいなと思って、 とても安かったので買ってしまいました。
時が経っていい感じに黒ずんでいます。
早速試してみましたが真鍮同士、ハンダ試してもくっつかず断念していましたが、たまたま金属加工のところとご縁あってちょっと聞いてみました。
やはり真鍮はハンダは付くとの事。
付かなかったのは汚れをちゃんととっていなかったからのようで、「フラックス」というハンダの材料が金属の汚れを綺麗にしてハンダ付けしやすくするのですが、もっと強力なのがいまあるから、色が変わるけど試していいかとの事。
教えてもらえるのが嬉しくて、早速試してもらいました。
バケツに入った液体に、真鍮のトレーの端っこをつけたらすぐに金ピカの元の色に!
その後はまだ真鍮のハンダ付けは試していませんが、今も一部、キラキラしています。
ご縁あった記念のピカピカです。