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昨日、国分寺の西田陽子さんの個展に行ってまいりました。
「サブリエ」ではとっても大人っぽく、洗礼された雰囲気の展示が、銅版画の作品にピッタリ!
詳しくは 創作日記[a piece of Works]で書かせていただきます。ぜひご覧になってください。
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西田陽子さんが個展をされます「サブリエ」は国分寺にありますが、ちょうどその時期、24・25日の土日に「2018年 国分寺ギャラリーウオーク」が開催されます。
国分寺市のギャラリーを巡りながら国分寺の文化や自然を楽しんでもらいたい!という熱い思いの老若男女の方々がギャラリーやお店を繋いだ楽しいイベントを企画しています。
国分寺は芸術・文化に対する関心が深くステキなお店がたくさんあります。
創作活動をされていても発表の場を持たない作家様たちの、手作りの可愛い雑貨やエトセトラエトセトラ!きっと楽しんでいただけることと思います。
ついでに(笑)「サブリエ」にも足をお運びくださいませ。
http://gallerywalk.info/index.html
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西田陽子銅版画展 - G l F T -
2018.11.22〜27
銅版画作家の西田陽子さんの個展が国分寺の「サブリエ」で開催されます。 「サブリエ」は、国分寺駅駅前の殿ヶ谷戸庭園の向かい側にあるマンションの半地下一階のアンティークアベニューにあります。 10件ほどの小さなお店が並ぶパッサージュ(アーケード街)、通称「アンティーク・アベニュー」と呼ばれる小さな商店街には、日本骨董店やアールヌーボー調のアンティークを売る店、絵本専門店など、個性的なお店ばかり。半地下なので入り口がわかりにくく、知る人ぞ知る存在とも言われ、ほかの商店街にはない商品を販売し、独特の雰囲気があります。 大人の隠れ家とも評され、アンティーク好きにはワクワクするステキなエリアです。
そのエリアにぴったりな西田陽子さんの銅版画展では、WAMの額縁をいくつか使って展示販売してくださいます。
国分寺駅すぐそばですので、ぜひぜひお立ち寄りくださいませ。
西田陽子さんは9月にも - 記憶のお散歩 - 銅版画展 を開催しています。 「 さんのはち 」は、普段は作家さまの作品や古道具を販売しているお店ですが、今回はギャラリーとして「アンティーク快楽オブラート」の骨董とともに西田さんの銅版画の作品がアンティークの額縁に額装されて、とってもステキに展示されていました。
https://www.instagram.com/yoko.nishida.obla/?hl=ja
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