+ News + a piece of Works

2020-12-21 15:27:00

 

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 今年のクリスマスの飾りは、玄関のリースに庭のセイヨウヒイラギの赤い実とコニファーの枝を刺しただけでしたが、嬉しいことにとても素敵な贈り物をいただきました。

 

おかげさまで飾りのないちょっと寂しいクリスマスに彩りを添えることができました♡

 

 

 

今、ラフ案を進めているのですが年内にデザイン決定で作業は年明けになりそうです。

 

そのラフ案で時折使う窓でのトレース

窓に張りつけた下書きに紙を重ねてきれいに写しとり、ラフ案に使います。

 

今、庭のやまぼうしが昼下がりの日差しに映えてきれいに紅葉していますが………

 

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強いひかりが眩しく✨トレースしていて目が痛い ;;; 

 

でも静かな穏やかな時間に癒されています♡

 

 

2020-12-15 08:19:00

 

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 前回額装案に使った絵葉書は大阪のアンティークのお店で数枚購入した中の一枚ですが、どこかにいく機会あればアンティークショップを検索して行ってみたいくらい、ワクワクな好きな空間です。

 

函館の見晴らしのいい高台にあるお店では壊れた銅のヤカンを購入し、リュックに詰めて帰ってきました。

 

 

たまたま同じヤカンをネットでみつけメーカーに修理してもらったのですが、藤巻部分も綺麗に巻き直してくれて今はちゃんと活躍しています。

 

 

ネットで安い修理代だったので問い合わせてみたら、自社製品でないと修理できないと断られたのですが、よくよく調べたらそのメーカーの製品とよく似ています。

 

画像を送って修理していただけることになったエピソードも思い出となりました。

 

 

アンティークショップでは飾るものではなく使えるものを買うことが多く、味わいのあるお気に入りを安く買えたらベストですね!

 一緒に飛行機に乗って帰ってきたヤカンです。

思い出も詰めて♡

 

2020-12-09 13:32:00

 

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 ラフ案は今まで色々に描いてきましたが、最近は上のかたちが気に入っています。

写真はアンティークの絵ハガキの額縁デザイン。

 

 

作品を写真に撮ってA4サイズに1点を印刷してそこに描くこともありますが、小さく印刷してみるともっともっと自由にアイデアを考えることができると感じます。

 

奇想天外なデザインもこの大きさならあっという間に描けますから♡

 

作品の縮小写真をクロッキー帖に貼り付けて一度ざっくり次々と描いていって、フレームの幅と絵のバランスやデザインを検討し、いくつか良い案ができれば上の写真のようにきれいに描いて、依頼主様に送ります。

 

 

選んでいただいた一点もしくは数点を、今度は実寸で詳細なデザインを描き見ていただいてから製作に取りかかれば、依頼主様も安心して待っていただけると思います。

 

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いかにイメージを正確に伝えるかはとっても大事なことですので、完成のイメージが掴みやすいように素材写真もいくつか添付。

 

却下になったラフ案もアイデアのヒントに今後役立つこともありますので、保存するのにもちょうどよい大きさです♡

 

 

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ラフ案を描く時は、まずは心が自由に♡

手も自由に♡

そのためには心地良いラフ案の大きさを選ぶことからスタートです。

 

 

 

 

 

 

2020-12-02 12:34:00

 

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 お教室での作品の仕上げを進めていますがと、彫刻刀の使い方も本当〜に少しづつですが、慣れてきた気がします。

 

複雑にして手間をかけたデザインですが、その製作過程で時折いただく一言のアドバイスがとても役に立っていて簡単に終わらせず複雑にしてよかったな〜と思います。

 

 

以前、「研いでいない彫刻刀で彫ったみたいな仕上がりだから頑張って研いでみて、きっとできるから」との一言で、諦めて奥に仕舞い込んでいた砥石を出してきて研いでみました。

 

うまく砥げないのもありますが、時折いい感じに彫れるようになったのもあり、諦めていただけにそんな時はとっても嬉しく♡

一言頂けてよかったと思います。

 

 

ダメな彫刻刀にしたらどうしよう;;;と尻込みしていた研ぎでしたが

よくよく考えてみれば、そんなに怖がる事ではなく失敗したらまたメーカーに送って研いでもらえば良いことだし、切れるまであれこれやって研いでみる、という事だけなんだなぁ〜と

 

諦めていたこと、できなかったことが少しでもできるようになって嬉しいです♡

 

 

 

4面同じデザインなので、時折彫っている場所を間違える時があり;;;

彫りの高さや大きさの見本にするところと彫っているところの目印に緑のメンディングテープを貼っています

 

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 お教室では額縁は彫刻しやすい柔らかめの木を使っています。

彫りのラインをスッキリきれいなラインにするため、彫刻刀を木槌で叩いて一回で深めに刃を入れるのですが、日本の彫刻刀は叩くようにできていません。

 

木槌で叩くこともできるドイツの彫刻刀が手に入りにくく、とりあえず日本製の安めのをネットで見つけたのですが、偶然にも以前購入した藤巻の彫刻刀とおんなじメーカーでした。

 

メーカーとしては不本意な使いかたかもしれません

m(_ _)m;;;

 

でも価格の割に普通に使ってもとても切れ味がよく、重宝しています。

 

今は木槌の代わりに金属の金槌をつかっていますが、少しづつ揃えていきたいと思います。

 

 

 

2020-11-20 09:50:00

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 以前、木地の状態でご紹介した作品でしたが、彫刻の作品と並行して進めています。

今はまだまだ途中の段階ですが、今の感じもテラコッタ風で好きなイメージですが、もっと先に進めて濃いタベルナクル額縁にしたいと思っています。

 

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 膠にボローニャ石膏を溶かした石膏膠液。

本来ならその白い石膏液のまま何層も塗装していくのですが、欠けたとき、もしくは欠けさせたくなったとき、白い色では目立ってしまうので、テンペラ画に使われる顔料を混ぜて色をつけました。

 

今は薄めた膠液に黄ボーロを溶かしたのを一回塗装した状態で、まだ数回塗装します。

 

金箔が剥がれたとき、顔料を混ぜてもまだ白っぽい石膏では目立ってしまうため、また金箔がきれいに見えるために塗装する工程です。

 

 

ボーロは赤と黒と黄色がありますが、今回は黄色を使用。

中の木はエンジュという薄くスライスしてある木目のきれいな木を使いました。

 

まだまだ変身していきます。

ずっと前から作ってみたかった額縁ですので、最終仕上げがすごく楽しみです♡

 

 

まだまだ途中ですが、その途中もテラコッタ風でいい感じ♡

 

 

 

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