+ News + a piece of Works
(トップページの写真に新しく加えた作品です)
最初に作った額縁はハンダの量が多くて、この感じが似合う作品もきっとあると思うのですが、額装予定の作品には重すぎて量を減らして四隅にアクセントを入れてみました。
周囲の2ミリの薄い木は他の同サイズの額縁に合わせてチーク材を使いました。
金属のギラツキが強すぎて抑えるために着色をしたら、いぶし銀の輝きがブリキのイメージに似ていい感じに。
ブリキは大好きですが、額縁には実際には使ったことがなくいつかチャレンジしてみたいと思います。
このブリキイメージの額縁には市販のマットはきれいすぎる気がして、マットも合わせて作ってみました。
45度カットをしてアクリルガッシュで何度も着色してヤスリをかけてきれい目の仕上げに。
エッジにちょっぴり下地の茶色をヤスリがけで出してブリキの持つ世界観に近づけて…
作品でも変わってくると思います。
作家さまの好みもあります。
スッキリしたければ市販のマット
うんと味を出したければ手作りマット
もしくはマットを使わずいい感じに木を貼って作品を浮かして置く感じとかも似合いそう
でしょうか ♡
インスタにもアップしましたが、10センチから育てたパキラ
うっかり;;; 貴重な3本の枝の一本を折ってしまい ( ; ; )
けれど ずーっと何年も幹から出ていなかった新芽が次々と出てきて♡
折れたら次の枝を!と
ひたすら前向きな植物の強い生命力に感動!
そして引っ越し当時は瀕死の状態だったけれど
こんなに元気になりました!
私も少しづつパワーチャージされてきて、製作に没頭できる自分が嬉しい今です♡
チークとハンダのコラボ作品
後ろは金物のトンボを使わない
壁に隙間なくピッタリと飾れるシンプルな細いフレームの額縁2種類
少し金属が重たいかな〜
もっと軽くしたほうが良いかな〜
絵が負けてしまわないかな〜
など試行錯誤しています
箱が完成を待って
スタンバイしています^^
ありがとうございました
SUMMER ART COLLECTION
&
SALE
2021.7.21-8.6
国立のギャラリー「マール」にて
WAMが額装した作品が2点展示販売されます。
お時間ありましたら
ぜひいらしてみてください
https://www.artgallery-mar.net/
ずっと以前から気になっていた額縁のトンボだらけの後ろ姿。
今回小さな額縁でトンボを使わない額縁にチャレンジしてみました♡
木もフレームと同じか額縁の雰囲気を損なわない材質の硬い木を使い、きちんときれいな後ろ姿になるように気をつけました。
細いフレームの時には、金具を使わないと横から見てもきれい♡
昔の額縁の裏板の止め方と知人が言っていて、きっと昔は金属が貴重ですべて木材で作っていたのかもしれません。
かえってスッキリしてきれいな後ろ姿が気に入っています。
押さえの棒をしっかりとした木を使うことで溝を彫っても丈夫です。
その溝に釘などを引っ掛けて壁面にピッタリに飾ることができます。
写真は来年秋の展示のための額縁ですが、他の方のご依頼で作る予定の額縁のご説明で以下の写真を添付しました。
さらに縦に一本入れて天地の棒が外れない役割と同時に横の展示もできます。
溝は彫刻刀で彫ってから貼り付けしたりと、ピッタリに作るための慣れない作業に手間取っていますが、7点作った最後の方では少しコツを掴めて作業も早く綺麗にできるようになりました♡
先にInstagramで製作過程をアップしていますが、来年に向けて作家様に送る額縁、予定より遅れてしまいましたが無事完成しました。
インスタで日々のアップ、創作日記でまとめてアップ、そんな形になりつつあるこの頃です。
アクセントの十字架と窓周りの四隅は作る型が小さく薄いので、丈夫そうなエポキシパテの金属の方を使いました。
金継ぎはやったことはないのですが金属のエポキシパテを使われるかたもいるそうです。
エポキシパテで作った飾りの塗装は鉄錆風にするために、画材店で売られている細かい土の粉とアクリルジェッソを使いました。
赤錆が擦れて鉄の凸部分だけ下の黒い錆びた色が出てきたイメージ
以前は本当に鉄錆が酸化して赤錆に変わる一液二液と塗る塗装を使っていました。
時に応じて臨機応変に使い分けていこうと思います。
フレームの左右はサイドから見て真っ直ぐではなく真ん中が低くなっています。
真っ直ぐよりも繊細なイメージがしますし重さがなくなって絵の邪魔をしない気がして。
ラフ案ではもっと小さく作ろうと思っていましたが、小さすぎると感じ大きめにして製作しました。
ヨーロッパの蚤の市で偶然見つけた額縁のイメージです♡




















