+ News + a piece of Works

2020-07-29 21:36:00

  EA16B7B4-7ABE-4464-B5CA-E000CF58ED61.jpeg

               「ROSE」西田陽子 

 

 今まで額装した写真はWAMで撮ったのばかりでしたが、今年は画像を送ってくださる方が数件あり、今回は銅版画作家の西田陽子さんの個展で買われた作品を依頼主様がご自分で額装しますとのことで額縁だけ送らせていただき、画像を送っていただきました。

 

 マットは作家様が準備してあるのでマットなしでとのことでしたが、「ROSE」という作品のピンクの色に合わせた淡いピンク色のマットは、作品に色気をプラスされたと感じ、WAMの引き出しにはなかった、なるほどなマットの使い方でした。

 

 

 依頼主様は 「旅するオケモト手仕事雑貨店」として点々と場所を移しながら、企画展などを10 年以上も営んでいたそうですが、昨年12月やっと広いギャラリーを拠点としてこれから、という時に2月の企画展を最後に今回のコロナで色々滞ってしまったそうです。

 

そんな状況ですが、少しづつ企画展の開催など進めていかれるとのこと。

 

「オケモト手仕事雑貨店」ホームページからはとても自由に楽しんでお仕事されているのが伝わってきて、楽しくなってきます♡

 

旅・手仕事・雑貨 とってもそそられる言葉のオンパレード♡

 

 

「旅する」はなくなりましたが、これからも何にも縛られることなく自由に心の旅をされ、楽しい企画展の開催をされることを楽しみに *:.。. ✳︎.。.:*☆  応援しております。

 

 

「オケモト手仕事雑貨店」

★ホームページ 

http://ameblo.jp/shirayuki-okeko/

★Twitter  
@Okeko Shirayuki

★Instagram

Instagram.com/okemoto noriko

★オンラインInstagram

Instagram.com/okemoto teshigoto

 

 

2020-07-24 08:17:00

  7D68759E-8ED9-4962-9737-CC22D6FAD137.jpeg

8345AA45-52C5-491F-BE4E-C7F208397F88.jpeg

                                      グッティちゃんとラグちゃん

 

 「なかよし2匹」という件名でメールが送られてきました。

お写真のグッティちゃんとラグちゃんは毛色がすこし違う同じミニチュアダックスフンド。

 

抱っこしてお散歩するくらい小さな頃に出会い、16年という長い年月を共に楽しみ、偶然にもほとんど同じ頃に飼い主様とお別れしたお友達同士……

  

ラグちゃんが亡くなったことを知った依頼主様は、白漆喰の額縁がとても気に入っているので、同じのをプレゼントしたいとのことで注文をいただきました。

ラグちゃんはグッティちゃんより少し小さいので額縁の幅を狭くというご要望の通りに製作を進めました。

 

 お送りした額縁を早速お渡ししたら、とても喜んでくださったとご報告くださいました。 

 

 

 その後、まさか、額装されたお写真を送ってくださると思わなかったのでとても嬉しかったのですが、同じ額縁の2枚のお写真を拝見した時、新たな発見がありました。

 

手作り感のあるおんなじ額縁で飾られたことで、今も、仲良くそばにいるような気がしてくるのです。

 

 額縁の効果にちょっと驚き、そのことについてだけ創作日記に触れさせていただきます、とお伝えしたのですが、依頼主様は、白漆喰の額に入った写真を見て私達のように悲しみ、寂しさの中で癒される方もおられるでしょう、とお写真のアップをどうぞと言ってくださいました。

 

2匹とも本当にかわいい子でした、と。

 

小さい頃から仲良しだったグッティちゃんとラグちゃん。

きっと今も仲良く遊んでいることでしょうね ・.・*:.。.⭐︎・。.:*・'.

 

 

2020-07-11 00:51:00

 最近 iPad からスマホに変えた時に縦長画面になって色々気付いたことがありました。

素材別も、少しわかりづらいかな、と感じたのでアップすることにしました。

どうぞお時間あった時にでもお読みになってみてください。

2020-07-10 10:11:00

 F53DF8A0-44DE-4978-AF4F-58E65FC518F3.jpegBAEBF9DE-8D37-4E22-B241-72C0EB1EAE79.jpeg 

 

今年は2月の個展以来、注文をお受けした額縁だけ作っていました。

個展ではすぐに展示されますので、いい感じとおもっていただけるように頑張ろう!と楽しみもありますが、終われば日常では注文の額縁で終わる日々です。

 

もちろん!ご注文の額縁も喜んでいただけたら嬉しいなぁ♡ との思いで楽しく作っていますが、今まで作ったことがなかったり、もっと発展させてみたいと思っている額縁を作って時折発信してもいいかなと、思うこの頃です。

 

 

今回は作ってみたかった形にチャレンジし、おもむくままにバランス見ながら形を完成させました。

 

木地の作り方は合っているかわかりませんが、まずは作ってみて、次はこうしよう、こうした方がいい、と思えたらそれも良い結果です。

 

仕上げのだいたいのイメージはありますが、選んだ木の材質も考慮に入れつつ…

もしくは、膠(にかわ)で溶いた石膏で木が見えないように塗装するかもしれませんが

いい感じに変身した姿をいつかアップしたいと思います。

 

 

2020-06-28 10:20:00

  30A92D47-C8BF-4806-8013-EB056569676D.jpeg

 

 一体これはなんでしょう⁉︎ といいたいくらいの不思議な後ろ姿。

見ればトンボと紐もついているので、まっすぐなら額縁ですが………

そうなんです。額縁なんです。

 

作家様は、変形の作品に額縁をつけたいけれど、どうしていいかわからずにいた時にWAMの額縁を知人の展示で知り、すぐにお問い合わせをいただきました。

 

ご依頼された作品は2点。変形の作品は結構大きくて左右450ミリくらいあります。

もう1点はA4サイズより少し大きいくらいの大きさで、どちらも可愛らしいキャラクターの作品です。

 

糸鋸を駆使して出来上がった変形の額縁ですが、ラフ案決定まで試行錯誤でした。

変形を四角く収めるか、一緒に自由に遊ぶか……

 

せっかくの自由なラインを活かすために真四角は却下。程よいラインを模索することにしメールのやり取りで最終ラフ案を決定し作家さまに送りOKをいただきました。

ですが、作品を縮小してのラフは実寸にするとバランスを修正しなければいけない事があります。

 

実寸で完成ラフ案をお出しするべく検討したのですが、フレームの形と幾何学模様の大きさをバランスを見ながら少しづついじっていくと、どんどん四角いつまらない額縁になっていきました。

 

最後壁に貼ったラフは10 枚くらいになったのですが、結果、作家様からOKを頂いた一番最初に壁に貼った最終ラフ案が一番良いということになりました。

 

26C65C7B-A260-4465-8B4E-8796E23B3107.jpeg

TOM@TAKASAKI 「つぼみくん Tsubomi-kun」

 

  フレームと凸模様のエッジだけやすりをかけて下地のグレーを出す予定でしたが、フレームの白さが絵に勝ちすぎてしまったので、フレームの平坦なところにもグレーを見せるようにしたら絵といいバランスになりました。

 

 

もう一点もポップな絵にポップな額縁をと考えましたが、イチゴちゃんの可愛いキャラクターをさらに可愛いくする案に決定。

漆喰の白に絵に似合う可愛い模様を入れることにしました。

 

4948A27B-F4E6-4437-A457-9D5FC4A11CA4.jpeg

TOM@TAKASAKI 「みのりちゃん Minori-chan」

 

 

 製作中はイチゴちゃんと呼んでいました。

ずっと眺めていても飽きることがない不思議な可愛いキャラクターたちでした♡

 

 

 額縁屋なのに「一輪挿し」を依頼された時「なぜ」とも思わなかった事に最近気付き……

今回の変形作品の額装も含めて、ものつくりをする者として嬉しかった依頼でした *・⭐︎✳︎・*:.。..。.:

 

  

ここまで変形の作品は初めてでした。完成のイメージを予想できずに依頼してくださったとの事。

すごく喜んでいただき嬉しかったです♡

 

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...